2012/04/02

サポートセンターに思う


24年度のスタート
スタートにふさわしくしようと 早起きして 散歩して 心をキレイに整えていたのに
プロバイダ「S社」のサポートセンターの応対に がっかりして 気分は一気に ↓↓

実はサポートセンターにはがっかりすることが続いているので
今日はちょっとそのことを書いてみたい

昨年の暮れに 購入して半年のWindowsPCのHDDがダウン
何の前触れもなかったので かなりのショックでした

そのときのサポート体制がいけなかった
海外メーカー「D社」なんですが ここのサポートは 中国の大連に移っていて
流暢な日本語はすばらしいのだけど ハード・ソフトの勉強不足
で 勉強不足なのに 臆せずに 正確な答えであるかのような 応対に ↓

同じメーカーの日本人スタッフに 後日 ことの成り行きを伝えるも 
このかたも勉強不足 & いいかげんな対応で ↓

最終的に 修理に来た 下請け会社のひとも 同じく 分からない & 調べもしないで ↓

いいんだろうか?? と思う


次に 利用しているプロバイダ「P社」と 
今回 光回線を導入するにあたって変更する プロバイダ「S社」と 続けて嫌な思いをした


サポートセンターがどれだけ大変な仕事かは 少しは知っているつもりですが
この3社においての応対は ちょっと度を越えていました

サポートがサポートになっていないばかりでなく
かえって 不快になっているということに 気づいて欲しいと思います

製品やサービス 価格に差がほとんどなくなっている時代です
サポートの重要性が さらにクローズアップされるんじゃないでしょうか



関連して もうひとこと

サポートセンターに電話して 電話口に出た係りの人に いきなり怒鳴ったりするひとが
大勢いますが 窓口のひとは お仕事で応対しているだけで
製品やサービスへの不満の原因ではないことも
逆に 問い合わせる側は 考えなければならないと 思います

仕事とはいえ サポートしているひとたちは感情を持っているんですから
落ち込みもしますし ショックも受けるはずです


お互い 誠意をもって 応対できるといいですよね☆


ということで 昨日撮影した花の写真で 気持ちを切り替えてくださいませ・・・

ヒマラヤシャクナゲ  修善寺にて

追記

この記事を書いた後 通信会社「N社」から 光回線工事に関して お電話をいただいたのですが
すごく感じの良い 応対をしていただき 心が温かくなりました
ありがとうございました☆




0 件のコメント:

コメントを投稿

Search