陶印を創る機会を得ました
篆刻というものは以前から知っていましたが
石を削って創るのではなくて 粘土を彫って焼く 「陶印」 というものは 初めて知りました
あまりに簡単に彫れて (15分ほど) びっくり☆
焼き終えて郵送されてきました
自分の名前の一部である 「俊」 という文字で創ったんですが
篆書というのが とってもイイ感じで 気に入ってます☆
そういえば・・・ と 思い出したのが
かなり前に 中国(北京)に行ったときに 書店で購入した本です
本棚を探すと見つかりました
楷書や行書などが展開されていて 篆書も書かれていました
この本 5冊に別れていて 常用漢字がすべて書かれているのですが
1冊の値段が1元ほど
驚きの値段 さすが中国です
書店で夢中になっていて
現地のガイドさんが 「この本が面白いんですか?」 と 不思議そうにしていたのを想い出しました
この陶印 ちょっとはまりそうです☆
面白い☆
ワクワクします☆
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